SVFCloud開発組織にログインします。
- 接続先組織の設定
- 印刷ボタンの種類を設定する
- ユーザーにSVFCloudDesigner権限を付与する
設定>Salesforceを開き、組織IDの「接続先の組織を変更」をクリックします。
「sandbox環境」をクリックします。
sandbox環境へのログイン画面が表示されるので、ユーザー名/パスワードを入力し、ログインします。(URLがtest~で始まっていることを確認)
組織IDに、sandboxのIDが表示されたら接続完了です。
SalesforceClassicのチェックを外す
Lightning Experienceにチェックをつける
SVFCloudDesignerを使うユーザーに、権限を付与します。
設定>ユーザーを開き、権限を付与するユーザーを選択します。
SVFCloudDesigner起動権限で「起動権限を付与」をクリックします。
- SVF Cloud Designerの種類を設定する
- SVF Cloud Designer Client (AIR版):SVFCloudDesignerを使用して設計 WindowsOSの場合はこちら
- SVF Cloud X-Designer:MacOSの場合はこちら
- ユーザーを追加する
SVFCloudを使用するユーザーを増やす場合は、設定>ユーザーから「ユーザーの追加」を行います。