登録情報が入力されたCSVファイルを準備します。
取引先NG管理の入力は必須となります。
※個人取引先をインポートする際、CSVデータの項目にミドルネームが必要となります(ブランクでのインポート可能)
歯車マークをクリックし、「設定」を選択します。
クイック検索で「データインポートウィザード」を検索し、クリックします。
次の画面で「ウィザードを起動する」をクリックします。
データの種類を選択します。
標準オブジェクト内の「個人取引先」をクリックします。
レコードの処理方法を選択します。
重複した取引先のインポートを避ける場合は、「取引先の一致条件」で条件を設定します。
「新規レコードおよび更新されたレコードにワークフロールールおよびプロセスを適用」にチェックを入れます。
データアップロード欄に、申込者情報を入力したCSVデータをアップロードします(ドラッグ&ドロップか、ファイルを選択)。
文字コードを選択します。(日本語Windows、日本語(Shift_JIS-2004)あたりを選択)
「次へ」をクリックします。
項目の対応付け画面が表示されるので、CSVの項目を家賃保証クラウドの項目(Salesforceオブジェクト)に対応付ける作業を行います。
双方の項目名が一致しているものは自動的に対応付けされます。
対応付けされていない項目があると、その項目は正しくインポートされません。
正しく対応付けができていれば、「次へ」をクリックします。
「インポートを開始」をクリックします。
インポートが開始されるので、「ok」をクリックします。