1. 標準ユーザーをシステム管理者に変更する
ホーム画面の歯車マークをクリックし、「設定」をクリックします。
[ユーザー]>[ユーザー]でユーザー一覧が表示されるので、変更したいユーザー(標準ユーザ)の氏名をクリックします。
「編集」をクリックします。
ユーザー詳細画面が表示されます。
まずユーザーライセンスのタブをクリックし、「Salesforce」を選択します。
下記ポップアップが表示されるので「OK」をクリックします。
次にプロファイルのタブをクリックし、「システム管理者」を選択します。
「保存」をクリックします。
権限セットの設定を行います。
右上歯車マークの[設定]>[ユーザー]>[ユーザー] でユーザー一覧が表示されるので、上記でシステム管理者に変更したユーザの氏名をクリックし、編集を行います。
下記の「権限セットの割り当て」を行います。※権限セットライセンスの付与は不要です
上記図の「権限セットの割り当て」をクリックすると下記画面に移動するので、「割り当ての編集」をクリックします。
「smetaCloud利用権限(共通)」、「Lightningコンソール」を右の有効化された権限セット枠に移動します。(選択した状態で▶をクリックすると移動します)
2つとも有効化された権限セットへ移動できたら、「保存」をクリックします。
こちらで変更が完了です。
2. システム管理者を標準ユーザーへ変更する
ホーム画面の歯車マークをクリックし、「設定」をクリックします。
[ユーザー]>[ユーザー]でユーザー一覧が表示されるので、変更したいユーザー(システム管理者)の氏名をクリックします。
「編集」をクリックします。
ユーザー詳細画面が表示されます。
ユーザーライセンスとプロファイルを編集します。
まずユーザーライセンスのタブをクリックし、「Salesforce Platform」を選択します。
下記ポップアップが表示されるので「OK」をクリックします。
次にプロファイルのタブをクリックし、「家賃保証クラウド」を選択します。
「保存」をクリックします。
権限セットを行います。
権限セットを行ったら変更は完了です。