sandbox作成方法

家賃保証クラウドのsandbox作成方法です。

sandboxとは

  • 本番組織のコピー組織です
  • ※本番組織に登録されたユーザ情報はコピーされます

    ※本番組織に入れたデータやレコードはコピーされません

  • SVFの開発環境とつなぐことで、帳票出力テストができます SVFご契約者対象

設定方法

右上歯車マークをクリックし、「設定」を選択します。

image

クイック検索で「sandbox」と検索し、クリックします。

image

「新規Sandbox」をクリックします。

image

ライセンスを選択します。

DeveloperかPartial Copyを選択します。

image

作成するライセンスの「次へ」をクリックします。

image

「作成」をクリックします。

image

作成状況が待機中と表示されます。

作成には数十分~数時間かかります。

image

作成が完了したら、作成者の本番組織で登録しているメールアドレス宛に、sandbox組織作成完了の案内が届きます。

URLをクリックしてログインします。

image

sandboxを利用するユーザのメールアドレスを変更し、パスワードリセットを行います。

sandbox組織で、右上歯車マークをクリックし、「設定」を選択します。

image

ユーザを選択します。

image

該当ユーザの氏名をクリックします。

image

ユーザの詳細が表示されます。

メールアドレスが、下記のように末尾に「.invalid」とついているので、編集して有効なメールアドレスに修正します。

image

「編集」をクリックします。

image

メールアドレスを編集します。

image

「保存」をクリックします。

image

このようなポップアップが表示されるので、「OK」をクリックします。

image

該当ユーザにメールアドレス変更メールが届きます。

該当ユーザはメールアドレスのURLより変更を完了します。

システム管理者は、が行われたことを確認し、該当ユーザにパスワードリセットを行います。