smetaポータル上で、案件の承認後自動キャンセル日が近い案件を、承認期限間近の案件として表示させることができます。
本マニュアルでは、承認後自動キャンセル予定日の何日前から表示させるか、日数の設定方法を説明します。
※代理店ごとに異なる日数を設定することはできません
関連マニュアル
承認期限間近の表示条件
- smetaクラウドでフェーズが「承認」になっている案件
- かつ、今日を起点に承認後自動キャンセル予定日が設定日数を切った案件
例)日数を10日で設定した場合、今日が5/15だとすると承認後キャンセル予定日が5/15~5/25に該当する案件の総件数が表示されます
承認期限間近となった案件は、「承認」と「承認期限間近」両方に件数表示されます
例)承認が1件で、その案件が承認期限間近となった場合、承認1件、承認期限間近1件と表示されます。
設定方法
右上歯車マークをクリックし、「設定」を選択します。
検索欄に「カスタム設定」と入力し、カスタムコード内の「カスタム設定」をクリックします。
カスタム設定内の「smetaポータル設定」の左横に表示される「Manage」をクリックします。
「編集」をクリックします。
画面上部の「編集」(初回設定の場合は「新規」)をクリックする。
※画面下部の「新規」はクリックしない
「キャンセル通知開始期間」に、承認後自動キャンセル日の何日前の案件から表示するか、日数を入力します。
「保存」をクリックします。
以上