データインポートウィザードを使用し、複数の代理店情報を一括で登録する機能です。
代理店やそれに紐づくプランなどを一括して登録可能です。
※下図は必要項目の参考としてご利用ください
通常の代理店の登録方法はこちらを参照ください。
データインポートウィザードを起動します。
クイック検索欄で「データインポートウィザード」と入力し、表示されたものをクリックします。
次の画面で「ウィザードを起動する」をクリックします。
3ステップでデータインポートの準備を行います。
- カスタムオブジェクト>「代理店適用プラン」
- 新規レコードを追加>「ワークフロールールおよびプロセスを適用しますか?」のチェックボックスにチェック
- CSVをアップロード
- 項目名の対応づけ
- 対応付けされていない項目を対応付ける
- 対応付け先オブジェクトを変更する
編集欄の「対応付け」をクリックします。
表示されたオブジェクト一覧から対応付け先のオブジェクトを選択し、「対応付け」をクリックします。
対応付け先のオブジェクトが表示されていれば、対応付け完了です。
すでに対応付けされている項目の対応付先を変更する場合は、編集欄の「変更」をクリックします。
登録されている対応付け先を削除します。
正しい対応付け先のオブジェクトを選択し、「対応付け」をクリックします。
対応付け先のオブジェクトが変更されていれば、完了です。
すでに別の項目と対応付けらているオブジェクトを選択すると、下記のエラーが表示されます。
必要項目の対応付けが完了したら、「次へ」をクリックします。
インポート内容に相違がなければ「インポートを開始」をクリックします。
インポート開始の案内が表示されるので「OK」をクリックします。
インポート結果確認画面が表示されます。※システム管理者のみ
エラーが発生した場合、「結果を表示」(少し時間がかかる場合があります) からエラー詳細が確認できます。